最近の空気清浄機事情

最早、国民病とも言える花粉症患者の増大、インフルエンザの流行、あるいは、PM2.5対策などによって、空気清浄機は欠かせないものとなってきており、一家に一台から一部屋一台の時代に突入しつつあると言っても過言ではありません。

こうした多様な需要に応えるため、最近の空気清浄機には、空気清浄だけでなく、脱臭効果や除菌効果に加え、加湿効果を搭載した「加湿空気清浄機」が人気を集めています。

さらには、除湿機能まで搭載したハイブリッド多機能タイプも登場しております。

その一方で、集じん・脱臭だけに特化した機能タイプの空気清浄機も登場しており、益々、選択肢が増えつつあります。

しかし、問題はその「効果」です。空気清浄機の機能は、「脱臭」と「集じん」の2つですが、最近は「加湿」搭載モデルが増えております。

脱臭の対象は、タバコ臭、ペット臭、生ゴミ臭、料理臭、ホルムアルデヒドなどの化学物質臭などですが、以前は、「脱臭性能 ○○%」という表記がありましたが、最近はみかけなくなり、脱臭性能を客観的に判断するのがなかなか難しくなっているのが現状です。

集じんの対象となるのは、汚れ(ホコリ・チリ・カビ・ウィルス・雑菌・ディーゼル粉塵・タバコの煙など)、アレルゲン(ダニの死がい・花粉)などです。

集じん性能の目安となるのは、カタログに記載されている「○○%除去」「○○%抑制」などの数値となりますが、機種により除去できるものが若干異なりますので、何を取り除きたいのかについて整理してから、カタログチェックをしましょう。

 

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